>
>
>
ビジネスでの上手な断り方【例文付き】

ビジネスでの上手な断り方【例文付き】⑥

コラム⑤では、告白の断り方をご紹介しました。例文を参考に、相手に合わせた断り方をするようにしてみてくださいね。今回は「ビジネスでの上手な断り方」を解説していきますね。

上手な断り方でストレス軽減

無理な依頼にもかかわらず「上司や取引先の依頼だったので、ついつい受けてしまった…」という経験は多くの社会人がしているかもしれませんね。

ビジネスで断ることができないと、自分がやるべき事で成果を上げられなくなる可能性があります。また「我慢すればいい」という姿勢が続けば、大きなストレスになってしまうため勇気を出して断ることも必要です。

ビジネスでの断り方を解説しています

今回はビジネスでの断り方を、「感謝の気持ち法」「代替案法」「アイメッセージ」3つの方法を使った例文でご紹介していきますね。

残業の断り方-例文1

感謝の気持ち法
「仕事の段取りを心配していただきありがとうございます。スケジュールが立てられたので今日はそろそろキリをつけて帰宅したいと思います」

代替案法
申し訳ありません。妻が体調を崩しているため今日は残業できませんが、明日早めに出社して対応したいと思います」

アイメッセージ
(私は)できれば残業したいと思っていますが、体調がすぐれません…。(私は)今日は帰らせて頂ければと思います」

飲み会の断り方-例文2

感謝の気持ち法
「飲み会に誘っていただきありがとうございます。せっかくのお誘いですが今日は参加できません

代替案法
あーー残念!今週は残業なんだ。来週以降なら、ぜひ参加したいと思ってる。また声かけて!」

アイメッセージ
(私は)ぜひ行きたいんだけど、その日(私は)妻から早く帰宅して欲しいといわれているから行けないんだ」

例文3-値引き要求の断り方

感謝の気持ち法
「ご相談ありがとうございます。見積もりはベストな内容となっておりますので今一度ご検討いただければと思います」

代替案法
「せっかくのご相談でしたが、申し訳ありません。ご希望のお値引きはできかねます。ただし〇〇を無料でお付けして納品させていただきたいと思います。いかがでしょうか」

アイメッセージ
(私は)お値引きのご相談にお応えしたいと思い、(私は)上司に相談しましたが、NGが出てしまいました。お力になれずスミマセン」

例文4-営業のお誘いを断る例文

感謝の気持ち法
「貴重な情報をありがとうございます。社内で検討しましたが、今回は見送ることになりました」

代替案法
「今回はご要望に沿えず申し訳ありません。また決算の時期になれば検討できるかもしれません」

アイメッセージ
(私は)とても魅力的なサービスだと思いましたが、会社で検討した結果OKがでませんでした」

より上手な断り方「+メール」

ビジネスでは、メールで依頼をしてメールで断ることも増えています。しかしメールの依頼だからと言って、必ずメールで断りを入れる必要はありません。

電話をしたり直接会って話した方が、断る気持ちが相手に伝わりやすいうえ、メールは便利なツールのため断る気持ちを軽く感じてしまう方もいるため注意が必要です。相手との関係性や断る内容に応じてメール以外のツールも上手に使っていきましょう。

ちなみにメールは断った後にプラスして使うと効果的ですから、断り後のフォローメールとして使うのがおススメです。メールで断るときの送付タイミング

上手な断り方はスキルアップにも

ビジネスの様々な断り方を、3つの方法使った例文でご紹介しました。状況に応じて使い分けてくださいね。

ビジネスで断る機会が増えると、ネガティブな気持ちが膨らむかもしれません。しかし、断ることもビジネススキルとしてはとても大切ですから上手に取り入れてみてくださいね。

次回のコラムは「友人からの誘いの上手な断り方」について例文を交えながら紹介していきます。お楽しみに!

★ 3つの方法を使い分けて、上手な断り方をしよう!

次のコラムへ進むボタンはもう少し下にあります。その前にちょっとだけお知らせです・・・申し訳ありません。(^^;コラムだけでなく心理の専門家の講義を受けてみたい!という方は下のお知らせをクリックして頂けると幸いです。私たちが講義をしている講座となります。

人間関係講座