>
>
>
興味を持つコツ!物事に関心を持つ心理

興味を持つための方法!物事に関心を持つコツ-精神保健福祉士が解説④

興味を持つ方法を身に付けよう!

今回がこの「興味を持つ」コラムの最後です。ここまで3回のコラムでご紹介したことを振り返っていきます。一緒にチェックしていきましょう。

2つの原因に対処し興味を持つ

コラム①では、興味が出ない問題と2つの原因をご紹介しました。

・興味関心の視野が狭い
・ハードルが高すぎる

何事にも興味を持てない人は、好奇心が強い人と比較して学業、仕事への成果や経済的な格差につながるということでしたね。好奇心の問題セルフチェック で自分の状況をまずは確認できましたか?まだの方はぜひトライしてみて下さい。

興味を持つためのテクニック

コラム②③では、2つの原因へ対処する具体的なテクニックをご紹介しました。

1:好奇心ツリー
1つ目の原因である「興味関心の視野が狭い」を克服するために、 好奇心ツリーをご紹介しました。

コラム②でご紹介した5つのステップで好奇心ツリーを作り、興味の幅を広げてみてください。新しい興味の種を見つけるきっかけとなり、拡散的好奇心を刺激します。

2:小さなステップに細分化
興味を長持ちさせる方法として、スモールステップ法をご紹介しました。はじめから難易度の高いを大きな目標を掲げるのではなく、自分が簡単にできる目標から行っていきます。そして、成功体験を積み上げながら、大きな目標に近づいていく方法でしたね。コラム③は、スモールステップ法には以下の手順がありました。

①小さい目標を書き出す
②難易度に点数化する
③目標を順位づけする

このスモールステップ法を使うことで、ハードルの高い目標のせいでモチベーションが下がることがなくなり、興味を維持しつつ目標に向かうことができます。

興味を持つ方法を実践しよう!

この「興味を持つ」コラムでは、興味が持てない人のために、好奇心がない問題や原因、解消法、興味を持続させる方法もお伝えしてきました。

コラムを読み終えて「1つでも試してみよう」と思って頂けると嬉しいです。また、ご紹介した解決方法を実践する中で、物事に興味を持つことができるようになって頂けたら幸いです。

専門家の講義を受けたい方へ

最後に、これまで「興味を持つ」コラムにお付き合いして頂き、ありがとうございました。ぜひ、1つずつ日常生活に取り入れて、自分なりの方法で実践していただれればと思います。

そして、専門家から直接学びたい!という方は良かったら私たち臨床心理士・精神保健福祉士が開催している、コミュニケーション講座への参加をおススメしています。コラムだけでは伝えきれない知識や実践的なワークを進めています。みなさんのコミュニケーション能力が向上するよう、講師も一緒に頑張ります!よかったらいらっしゃってくださいね(^^)

★興味を持つには「好奇心の木」「細分化」を実践しよう!
人間関係講座

コラム監修

名前

川島達史


経歴

  • 精神保健福祉士
  • 目白大学大学院心理学研究科修士
  • 社会心理学会会員

取材執筆活動など

  • AERA 「飲み会での会話術」
  • マイナビ出版 「嫌われる覚悟」岡山理科大 入試問題採用
  • サンマーク出版「結局どうすればいい感じに雑談できる?」
  • TOKYOガルリ テレビ東京出演


ブログ→
YouTube→
Twitter→