>
>
>

空気が読めない(KY)原因の解決策

空気が読めない


空気が読めない(KY)原因の解決策「4つのポイント」で克服を②

他者視点を取り入れて克服を

コラム①では、空気が読めない原因と解決策を確認しました。空気が読めない原因の解決策は「①相手の立場に立って考える」「②傾聴スキルを身に付ける」「③適切な専門機関を訪ねる」でしたね。

今回は、空気が読めない原因の対処法の1つ目「相手の立場に立って考える」についてです。物事を自分の視点だけではなく相手の立場に立って考えるポイントを詳しく解説していきたいと思います。

 

空気が読めない人を克服しよう

空気が読めない人の特徴空気が読めない人の特徴として、物事を「自分の視点」だけで考えてしまい行動したり発言してしまうことが挙げられます。その結果、周囲からは自分勝手なように思われてしまい、「空気が読めない」というレッテルを貼られてしまうのです。

そのため、自分の視点だけでなく相手の立場に立って考える視点を持つことが、空気が読めない障害を改善し「空気を読む」につながります。

4つのポイントを活用しよう!

以下に相手の立場に立った考え方のポイントをご紹介します。参考にしてみてください。

①一呼吸おきましょう
相手の立場に立った考えを導き出すためには、冷静さが必要です。空気が読めない人はしばしば思ったことをすぐに口に出してしまうことがあります。一呼吸おいて冷静に周囲の状況や相手の発言を聞くことが大切です。

②相手をよく観察しましょう
空気の読めない人は相手の状況をよく理解せずに発言していることが多いです。そのため、何か発言したり行動したりする時には相手のことをよく観察する必要があります。

具体的には…
表情
楽しそうなのか、困っているのか 等
姿勢
体の向きはこちらに向いているか、前のめりで興味を持っている姿勢なのか 等
口調
明るい感じなのか、暗い感じなのか 等
発言の数
相手の発言が少ないのか、多いのか 等

以上のような点を意識しながら相手のことを観察しましょう。そうすると、相手が今どのような状況なのか、何を求めているのかが少しずつわかってくると思います。

③「自分だったら…」を控えましょう
空気が読めない人は「相手の立場に立って考えてください」というと、「私だったら~だと思うのにな」と結局自分視点になってしまうことが多いです。

「相手の立場に立つ」というのは、「自分が相手の立場になったら」と考えるのではなく、相手の状況や立場を理解した上で「相手の立場に立つ」ことが大切になります。

ですから、「自分だったら…」という考えは控えて、相手をよく観察して理解した上で相手の立場に立って考える必要があるのです。

④話の内容を合わせましょう
空気を読めないを改善するには、それまでの相手の会話の内容をしっかり聞いておく必要があります。

会話の流れがわかっていないと、自分勝手に話してしまったり相手の話の腰を折ってしまうかもしれません。会話の内容をよく理解して、相手が話し終わったタイミングを見て自分が話すようにしましょう。

 

まずは意識!空気が読めないを改善

「相手の視点に立てない…」ことで空気が読めないと感じている方は、ご紹介した4つのポイントを意識すると良いと思います。これらのポイントを意識することで相手も自分も大切にしたコミュニケーションを取ることができるようになり、空気が読めないを改善できます。

相手も自分も大切にしたコミュニケーションとは、相手の立場や周囲の状況に配慮した言動をしつつ、自分の意見や主張も述べることができる、障害のないさわやかなコミュニケーションのことを言います。これこそが「空気を読んだ」良いコミュニケーションと言えます。

あなたも4つのポイントを押さえて、空気が読めない特徴を改善して、相手も自分も大切にしたコミュニケーションを目指しましょうね!

次回は、空気が読めない原因の対処法の2つ目「傾聴スキルを身に付ける」についてご紹介します。

★ 4つのポイントで空気が読めない特徴「相手視点に立てない」を改善しよう

次のコラムへ進むボタンはもう少し下にあります。その前にちょっとだけお知らせです・・・申し訳ありません。(^^;コラムだけでなく心理の専門家の講義を受けてみたい!という方は下のお知らせをクリックして頂けると幸いです。私たちが講義をしている講座となります。

人間関係講座



4つのポイントを活用しよう