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空気が読めない人は低い?仕事にも役立つ簡易診断

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空気が読めない人は低い?仕事にも役立つ簡易診断④

前回は、空気が読めない人の対処法として「4つの聴くポイント」をご紹介しました。①先入観を捨てよう、②共感的に聴こう、③結論を急がない、④反応しょうの4つでしたね。日常生活や仕事でも活用できるスキルです。自分は空気が読めないかも…と思っている方は、ぜひ実践してみてください。

今回のは空気が読めない原因の1つ「セルフモニタリング力が低い」の対処法をご紹介します。「セルフモニタリング」について、言葉の意味や今の自分のセルフモニタリング力を把握する事から始めて行きましょう。

 

空気が読めない人は低い?

「セルフモニタリング」という言葉を聞いたことがありますか?心理学の専門用語なのであまり聞き馴染みのない言葉だと思います。セルフモニタリングとは、対人コミュニケーションの場面などで状況や場面に合わせて自分の行動を変えることができる力と言われています。

つまり、セルフモニタリング力が高い人はその場に合った行動や発言ができるため空気が読めるといえます。逆に、このセルフモニタリング力が低い人の場合には状況に合わせて行動や発言をすることが苦手なため、「空気が読めない人」と思われてしまう可能性が高いでしょう。

 

仕事でも活かせる?まずは知る事が大切

セルフモニタリングが「空気を読む」ために欠かせない能力であることはわかっていただけたでしょうか?そこで、今の自分のセルフモニタリング力を知ることが大事になります。

自分のセルフモニタリング力を把握することで、どの程度「空気が読めている」のか、はたまた「空気が読めない」かを知る手がかりとなるのです。そこから問題意識が生じて「空気が読めない状態を改善するにはどうしたらいいのか?」「空気が読めない時はどうしたらいいのか?」と考えるきっかけにもなるでしょう。

また、自分のセルフモニタリング力を知るだけでも、空気が読めない症状が改善され「空気を読む力」をつけることができます。自分のこれまでの行動を振り返ることができ、自分自身を客観的に見ることになるため、自然とセルフモニタリング力を高めることにつながるためです。

 

簡易診断!あなたは空気が読めない人?

自分のセルフモニタリング力を知る方法の一つとして、「セルフモニタリングテスト」をやってみることが挙げられます。これは、いくつか提示される質問について今の自分にどの程度当てはまるか答えるものです。これからあなたにこのテストに取り組んでもらいます。正直に回答はしてくださいね。

各質問について一つずつ答えてみましょう。
当てはまらない…1点、あまり当てはまらない…2点、やや当てはまる…3点、当てはまる…4点です。

この中から最も当てはまるものを一つ選んでください。回答が終わったらすべての項目の得点を合計してくださいね。

 

結果を確認!空気が読めない人は低い?

やってみてどうだったでしょうか?「けっこう当てはまるな」と思う人もいれば、「そんなに当てはまらないな」と思った人もいたでしょう。以下に、結果の表があるのであなたがどこに位置するか確認してみましょう。

仕事で空気が読めない人はまず確認を!

結果を確認してみましたか?得点が低い方、中程度の方、高い方それぞれだったでしょう。そして、結果を受けて一喜一憂する方も多いのではないでしょうか?このテストはあくまで「今」のセルフモニタリング力の程度を把握するためのものです。時間が経って仕事やサークルで自分を取り巻く状況や環境が変われば、この結果も変化していきます。

今の自分のセルフモニタリング力を把握できたことで、どのくらい自分が空気が読めないのか、空気を読んで行動しているのかがわかったと思います。得点が低かった人はここをスタートラインとして、セルフモニタリング力を高めて「空気を読める」スキルを身につけましょう!

次回は、空気が読めない人の原因の1つ「他者視点に立てない」の対処法です。空気が読めない状況を改善する重要なポイント「他者の視点に立った見方」について考えいきたいと思います。今回の結果をゆっくりと自分の中で受け止めながら次のコラムに進んでくださいね。

★ 空気が読めない人が低い「セルフモニタリング」を知ろう
★ セルフモニタリング力を把握して空気が読めない人を克服
★ 仕事やサークルなど環境の変化でセルフモニタリング力は変わる
★ 空気が読めない人を克服するために「今」の状況を把握しよう



まずはセルフモニタリング力をチェックしよう。