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虚言癖がある人の声の特徴

虚言癖がある人は「声」で見抜け②

コラム②では、虚言癖がある人の嘘を見抜くポイント「眉」について解説しました。嘘をつくときの眉の緊張や対応法をご紹介しましたね。

今回は、人の本音が現れやすい「声」から嘘を見抜く方法です。対応策も合わせて解説していきますよ。

虚言癖がある人の「声」とは?

人の本音が出やすいところに「声のトーン」があります。

声のトーンは、感情の揺れが明確に出る場所のため、ここに注目するだけで嘘をつく人を見抜けるようになります。嘘を見抜くときには、声のトーンの高低に意識を向け、話の内容と比較することが大切です。

声のトーンが「上がる」場合
→「やめておいた方がいい」などマイナスの言葉を投げかけられても、声のトーンが上がっていればやってもOKと考えている可能性があります。

声のトーンが「下がる」場合
→「絶対もうかるから・・・」といったポジティブな表現も、声のトーン下がっていれば裏のある話であることが多いです。

 声のトーンに「変化がない」場合
→声に抑揚があれば、問題はありません。ただし、嘘をつく人は一定のトーンが続く話し方をすることがあります。

嘘を声のトーンで見抜くもともと低い声の人、高い人がいますので、相手の普段のトーンを知っておくことが大切です。また、仮に声のトーンが下がっていても、あいづちの回数が増えていれば、興味がある証拠です。

嘘をつく人と接する時は、話しの内容よりも声のトーンを見ていくと良いでしょう。

虚言癖を見抜く!-練習しよう

それではここで、虚言癖がある人の嘘を見抜くための練習問題をやってみましょう!コラム②でご紹介した「眉」から嘘を見抜く方法を、組み合わせた問題になっていますよ。

練習問題1
あなたは友人に「今度の休み、キャンプへ行こうよ」と遊びに誘いました。すると相手に「ごめん、その日は予定があって行けそうにないな…」と断られてしまいました。しかし、皺眉筋が緊張していてシワが見られました。声のトーンは一定です。

さて、友人は嘘をついている可能性が高いでしょうか?また、どのように対応すると良いでしょうか。

 

*解答例
⇒嘘の可能性が高いですね。
対応策は「今度は、軽い遊びに誘ってみる」など。

声のトーンが一定で、皺眉筋に緊張が見られる状態なら、友人が誘いを”嫌がっている”と考えられますね。

嘘は声のトーンに出る!

今回は、虚言癖がある人の嘘を見抜くポイントとして「声のトーン」を解説しました。3つの声のトーンを聞き分けて、本音か嘘かをチェックして、対応策を考えてみてくださいね。

★虚言癖がある人の「声のトーン」で嘘をチェックしよう

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コラム監修

名前

川島達史


経歴

  • 精神保健福祉士
  • 目白大学大学院心理学研究科修士
  • 社会心理学会会員

取材執筆活動など

  • AERA 「飲み会での会話術」
  • マイナビ出版 「嫌われる覚悟」岡山理科大 入試問題採用
  • サンマーク出版「結局どうすればいい感じに雑談できる?」
  • TOKYOガルリ テレビ東京出演


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