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笑顔の練習方法!好印象なスマイルを目指す

コラム⑤では、自然な笑顔を取り戻す「笑顔体操」についてご紹介しました。日々3つ筋肉をほぐして笑顔のトレーニングをしてみてくださいね。「ウイウイ体操」をご紹介します。好印象な笑顔の作り方を学んでいきましょう!

3つの笑顔で好印象を手に入れる

「笑顔に自信がない」

「笑顔は不自然なのでは・・・」

自分の表情は確認しながらコミュニケーションを取ることはできないので、こうした悩みを抱く方も多いかもしれません。逆に自分では好印象な笑顔ができていると思っても、実際にはぎこちなくなっているケースもあります。こうした悩みを解決するために「ウイウイ体操」という笑顔の練習方法を実践することをがオススメです。

笑顔のトレーニング「ウイウイ体操」とは上戸彩さんなど、名だたる女優が在籍するオスカープロモーションで行われれている笑顔トレーニングです。ウイウイ体操を継続して行うことで、以下の好印象を与える3つの笑顔を手に入れることができます。

1.スタンダードスマイル
笑い方の体操
口角は45度まで引き上げ、上の歯を8本を見せる笑顔です。下の歯が見えると稚拙な笑い方になってしまうので注意が必要です。両側の口角をしっかりと上げて左右対称にすることがポイントになります。片側の口角だけ上がるとぎこちない笑顔になってしまうので気を付けましょう。鼻先と目線を合わせ、目にも笑みを浮かべるように意識するさらに印象が上がります。

2.ナチュラルスマイル
ビジネスで使える表情トレーニング歯を見せない微笑み、スタンダードスマイルの口を閉じたパターンです。別名アルカイックスマイルとも呼ばれていて、古代ギリシャのアルカイクの彫像が口を閉じた状態で微笑んでいることから命名されています。感情表現をセーブしながら口角を引き上げることで、幸福感を表現することができます。ビジネスなどフォーマルな場面で好印象を残したい時に活用できる笑顔になります。

3.ビックスマイル
一番嬉しい笑顔の作り方
大きく口を開いた笑顔、スタンダードスマイルの指1本分ほど口を開いたパターンです。場を盛り上げたい時や明るさを表現したい時に使います。ポイントとしては、欲しいプレゼントを目の前に出された時をイメージすると自然に大きな笑顔を作ることができます。

この3つの笑顔を使い分けることで、TPO(時、場所、場合)に合わせて、好印象な笑顔を作ることができます。ぎこちないスマイルを卒業するためにも、ぜひ習得しておきたいところですね。ウイウイ体操をすると、顔全体の表情筋が鍛えられ、3つの笑顔を自然に作ることができるようになります。

ウイウイ体操を実践しよう!

それでは、実際に好印象な笑顔を作るためのウイウイ体操を実践してみましょう!といっても、やり方はシンプル。以下の2つステップを繰り返していきます。

1.口をすぼめる
きれいなほほえみ方を鍛える体操
「う〜」と声を出しながら、出来る限り口を小さくすぼめます。ポイントは、眉まで引き上げるように意識して、目を見開き、すぼめた口を前に突出すことです。

2.スタンダードスマイル
表情筋を鍛えて素敵な笑顔を作る
「い〜」と声を出しながら、上の歯8本が見えるように口角を45度に上げます。目尻が下がるぐらいまで頬をしっかり引き上げるよう意識することが大切です。

この2つを繰り返して、徐々にスピードを早くしていきます。しっかりと、口の周りの筋肉を意識して行うことが重要です。①の時に口の周りの筋肉に力を入れて、口を小さくします。②の時は、頬の筋肉を力を入れてグッと上に引き上げることがコツです。いわば、お顔の筋トレですね。

目安としては、この2ステップを1日20回を、2週間から1か月ほど継続すると表情筋が鍛えられ、自然な笑顔を作ることができるようになります。

笑顔のトレーニングで印象UP!

自然で好印象な笑顔を作るウイウイ体操はいかがでしたでしょうか。最初は上手く笑顔が作れないかもしれませんが、日々継続して行うことで女優さんのような魅力的な笑顔を作ることができるようになりますよ。ぎこちない笑い方はコミュニケーションにおいて逆効果になってしまうことがあるので、しっかりトレーニングをして、いつでも自然な笑顔が表現できるように練習しておくことが大切です。

えがおを作る体操を継続しよう今回ご紹介した、3つの笑顔を日常生活で意識することで相手の心をグッと掴む表情の作り方をマスターしてみてください。

専門家から直接学びたい!という方は良かったら私たち臨床心理士・精神保健福祉士が開催している、コミュニケーション講座への参加をおススメしています。コラムだけでは伝えきれない知識や実践的なワークを進めています。よかったらいらっしゃってくださいね(^^)

★顔の体操で筋肉をほぐし、自然な笑顔の作り方を身に付けよう!

コラム監修

名前

川島達史


経歴

  • 精神保健福祉士
  • 目白大学大学院心理学研究科修士
  • 社会心理学会会員

取材執筆活動など

  • AERA 「飲み会での会話術」
  • マイナビ出版 「嫌われる覚悟」岡山理科大 入試問題採用
  • サンマーク出版「結局どうすればいい感じに雑談できる?」
  • TOKYOガルリ テレビ東京出演


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