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社交的になる方法・恋愛、仕事力UP

社交的になる方法「恋愛、仕事力UP」-精神保健福祉士が解説①

はじめまして!精神保健福祉士川島です。私たちは現在、こちらの初学者向け心理学講座の講師をしています。コラムを読んで興味を持っていただいたら、是非お待ちしています。

本コラムでは「社交的」について詳しく解説をしていきます。しっかりと対策をお伝えしたいので全部で8分程度かかります(^^;ちょっと大変ですが。ぜひお付き合いください。

  • 会話力付けよう
  • 笑顔トレーニング
  • 対人不安を減らそう

社交的になる3つの方法

ここからは社交的になるためのトレーニング法について考えていきましょう。大きく分けると3つあります。全部読むのは大変なので、当てはまる項目についてリンク先をチェックしてみてくださいね♪

①会話力を付けよう

皆さんは以下のような状態に陥ったことはありませんか?

「ヤバイ!話題が浮かばない」
「何を話せばいいか、全くわからない」
「沈黙する空気に耐えられない」

社交的になれない人にとっては、よくある悩みですよね。こんな時、「なんとか間が開かないようにしゃべらなきゃ!」と慌てる人も多いでしょう。しかし、慌てれば慌てるほど、頭の中が真っ白になるものです。

・季節の話題は有用
話題が思いつかない時に活用できるのは、やはり「季節の話題」です。エンタメ系でも時事ネタ系でもないのには訳があります。季節なら日を追うごとに変わり続けますし、翌年にも活用できるので使いまわしが効きます。使い勝手としては最高ランクに値します。

例えば、ある人に「お花見はどこに行く予定ですか?」と質問したとします。でも、翌年は翌年で「今年のお花見はどこに行く予定ですか?」と質問しても不自然にはならないでしょう。

そして、花の名所の話題から「この場所がオススメ」「あそこに行ったことがある」という旅行の話や、その地域の食べ物屋さんの話題にもつながりますから、季節についての話題は極めて便利なのです。

会話力に自信がない…という方は、会話力を高めるテクニックを覚えることで、社交的になることできます。

会話力を付ける方法をより深く知りたい方は下記をご覧ください。
・ウィキペディア質問法とは
・オウム返しを身に付けよう
社交的になる方法「会話力をつけよう」②

②笑顔トレーニング

赤ちゃんのスマイルは、最もピュアで最も自然な笑顔だと言えるでしょう。かもしれません。もし、このような笑顔で話しかければ、社交的な印象を相手に与えることができるでしょう。

私たちは皆、赤ちゃんの頃は、この自然な笑顔になれる力を持っていたはずです。その力は、年を重ねるにつれて衰えてしまったのでしょうか。練習を通して、再びその力を取り戻しましょう!

自然な笑顔には、顔全体の筋肉をリラックスが必要になります。顔がこわばっている人よりも、力が抜けている人の方が社交的に見えますよね。顔全体の筋肉をほぐすには、頬、眉間、口角を意識して体操するのがおすすめです。

①頬
顔の大部分を占めるため、頬がほぐれると顔全体をリラックスことができます。

②眉間
無意識のうちに力んでしまっている方も多くいます。意識して眉間の力を抜くと、顔全体が好印象になります。

③口角
目だけで笑顔を作ろうと思うと、とても難しく、不自然な笑みになります。口角を引き上げて笑うと、本物の自然な笑顔になります。

笑顔が苦手・表情が硬いと言われる‥という方は、笑顔トレーニングを実践することで、社交的な印象を与えることができます。

笑顔トレーニングをより深く知りたい方は下記をご覧ください。
・顔の筋肉をほぐす体操
・過剰な笑顔に要注意!
社交的になるための「笑顔トレーニング」③

笑顔の作り方「顔の体操」

③対人不安を減らそう

社会的になれない人の多くは、対人不安に悩まされているケースがが多いです。対人不安を放置すると、会話への苦手意識からコミュニケーション場面を避けてしまい、ますます社交性が落ちてしまう悪循環に陥ってしまいます。

対人不安を克服するには、まず「自意識」とは何かを把握しておくことがとても重要です。心理学の世界では自意識を2つに分けます。

1.公的自己意識
1つ目は公的自己意識です。これは周りからの評価を気にすること意味します。

「バカにされてはならない」
「おかしい人だと思われていないか?」
「絶対に失敗してはいけない!」

特にこうした周りの目を気にしてしまう傾向がある方は注意が必要です。

「公的自己意識」が強くなると対人不安が発症しやすくなると考えられています。常に変化する周りの意見に一喜一憂していると、素直な自分を出せなくなり心理的にマイナスな影響を与えてしまいます。

2.私的自己意識
2つ目は私的自己意識です。周りの目よりも、「自分がどうありたいか」を重視する自己意識です。他人の意見に流されないため、公的自己意識よりも精神が安定していると考えられています。もちろん過剰になりすぎると、自己中心的になりがちですが、社会不安障害な傾向がある人は、私的自己意識に欠如している場合はが多いので意識して増やしていきましょう。

周りの目が気になってしまう…という方は、対人不安を和らげる方法を学ぶことで、自分がどうありたいかに目を向けることができるようになります。

対人不安を和らげる方法をより深く知りたい方は下記をご覧ください。
・対人不安と公的自己意識
・過度の背伸びしない
・相手を”見る”意識へ
社交的になる!「対人不安」を克服しよう④

社交的を目指そう!

今回は社交的について概観していきました。具体的な解決策としては、「①会話力を付ける」「②笑顔トレーニング」「③対人不安を和らげる」の3つでしたね。社交場面が苦手な人が明日から、社交的なることは難しいと思いますが、まずはご自身のできそうなところから始めてみてください。

社交的になることは、「恋愛」「ビジネス」「友人関係」「家族関係」など人生の大部分を占める領域でプラスの影響を与えてくれます。次回以降からご紹介する社交的になる方法を1つ1つ実践して、有意義な人間関係を構築していきましょう。

次回は、社交的になるための方法「会話力を身に付ける」について解説していきます。

★「会話力」「笑顔トレーニング」「対人不安の克服」で社交的に

次のコラムへ進むボタンはもう少し下にあります。コラムだけでなく心理の専門家の講義を受けてみたい!という方は下のお知らせをクリックして頂けると幸いです。私たちが講義をしている講座となります。

目次

①社交的になる方法-概観
②「会話力をつけよう」
③「笑顔トレーニング」
④「対人不安」を克服しよう

 

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コラム監修

名前

川島達史


経歴

  • 精神保健福祉士
  • 目白大学大学院心理学研究科修士
  • 社会心理学会会員

取材執筆活動など

  • AERA 「飲み会での会話術」
  • マイナビ出版 「嫌われる覚悟」岡山理科大 入試問題採用
  • サンマーク出版「結局どうすればいい感じに雑談できる?」
  • TOKYOガルリ テレビ東京出演


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