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自意識過剰な心理を克服!治すことで対人恐怖への対処をしましょう!

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コミュニケーションは心から⑤~周りの目が気になっていませんか?~

話し方や会話はメンタルから

さまざまな心のあり方 

これまでに「コミュニケーションと心のあり方」コラムでは、3つのことについて解説をしてきました。まずは、自分の長所を見つけ積極的に自分を好きになることです。自分自身のの価値が認められれば、他者に対しても肯定的に接することができます。

 また、アイデンティティは自分の芯になる部分で、獲得することで心の安定に役に立ちます。さらに、自分の性格についてもよく知っておくことが大事です。仕事や生活上でも、自分の性格を知っておくことは有利になります。

 では今回は、4つ目の心のあり方として自己意識ついて述べていきたいと思います。

 

気にしすぎは対人恐怖にも!

自己意識という言葉を聞いたことがあるでしょうか?俗にいう”自意識”というものです。これは、周りから自分がどのように見られているかを気にする心理のことです。この自己意識が高くなりすぎると、コミュニケーションにおいては問題が出てくることが指摘されています。

例えば、人目が気になってしょうがない状態でいると、いつも誰かの言動や表情が気になってしまいます。「気に入られるようにしなきゃ」「失礼の無いようにしなきゃ」といったことばかりに気が取られてしまいます。

そのため、会話をするごとに神経が磨り減り、結果的にコミュニケーションに疲れ果ててしまいます。最悪の場合、人と話すのが怖くなって対人恐怖症などの神経症にもつながる危険性があるのです!

 

あなたの自己意識を確認

 コミュニケーションにおいて、過剰な自己意識は毒であることがわかりました。では、あなたの自己意識はどの程度の高さかを確認してみましょう!

以下の質問にいくつ当てはまりますか?

1.いつも人に良い印象を与えようと気をつかっている

2.人が私のことをどう思っているのか気がかりである

3.自分自身の行動の仕方に気を配っている

4.誰かに見られていると仕事に集中できない

5.客観的に自分を見ている

以上の項目に3つ以上当てはまったという人は、自己意識が高いと言えるでしょう。

 

必要以上の自己意識は禁物

自己意識が高くなってしまっているときは、人からどう思われているかと必要以上に気にしないことが大事になってきます。もちろん好印象をもたれるために努力することは大事ですが、過剰になって気疲れしてしまっていたら元も子もないですよね。

しかし、どうしても周りが気になって仕方がない!という人も多いかと思います。そんな方は、森田療法の考え方を学ぶことをおススメします。森田療法では気になってしまうことや、心配しすぎることへ対処するエッセンスがつまっています。

弊社でも森田療法コラムを掲載していますので、一読してみることをお勧めします^^

  • 自己意識が高いと、対人恐怖症につながりやすい!
  • 周りを気にするのはほどほどに

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