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特集:名前を呼ぶことによる心理学効果を解説♪よび方によって好意

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好意の法則⑤~好意を持たれる名前の呼び方~

円滑なコミュニケーションは名前を読ぶことから!

 前回は好意を持たれる声、笑声についてお伝えしました。今回は、好意を持たれる相手の名前の呼び方についてお伝えしていきたいと思います♪

 

名前を呼ぶことは好感を持つ♪

 レストランや旅館で「いらっしゃいませ、○○様」と名前を呼ばれると、少し特別扱いをしてもらった気分になることがありませんか?人は、自分のことを名前で呼んでくれる人に好感を持つ傾向があります。名前で呼んでもらうことで「大勢の中の1人」ではなく、「私」という個人が尊重されている感覚になります。「あなた」や「君」よりも、「○○さん」や「○○くん」という呼び方のほうが親しくなりやすいというわけです。

 そうか、なるほど。じゃあ明日からあの人を名前で呼ぼう!…と思った方、ちょっとストップです。ここで注意しないといけないことが2点ほどあります

 

相手が嫌がる呼び方をしない

 そんなこと当然だ!と思われるかもしれませんが、初対面でいきなり「○○」なんて呼び捨てにされたら馴れ馴れしいと、不快に思う人もいます。下の名前を呼ぶこと・呼ばれることに抵抗がある人もいます。その場合は、苗字を呼ぶのでもかまいません。

 また、役職名も本人にとって大切な誇りだったりします。最近は、所属する場所の方針によっては役職名で呼ばないこともあるようですが、そうでない場合は「○○社長」「○○キャプテン」など名前の後に役職名をつけると好意を持たれやすくなります。

 

名前の呼びすぎには注意!

 「○○さん、こんにちは。○○さん、明日はお休みですか?お休みなら○○さん、お食事に行きませんか?」このように名前をやたらと呼ばれると、ちょっとうっとうしいですよね。「私に話してるのはわかってるわよ!」ということになりかねません。初対面の場合、名前を呼ぶ頻度は目安として10分間に4回以下に抑えると良いでしょう。

 

質問や会話の中で名前を呼ぶ♪

 どうも名前を呼ぶタイミングが…という人は、相手に質問をするときに名前を呼んでみましょう。「○○さん、どんな動物が好きですか?」といった具合です。あまり喋ったことのない人に対しては、呼びかける時に名前で呼ぶことよりも、質問や会話の中で名前を呼んだ方がやりやすいでしょう。

 また、相手を褒めるときや感謝を述べるときにも名前を呼んでみましょう。単純に褒めたりお礼を言うよりも、名前を付け加えた方がぐっと気持ちが伝わりやすくなります!ぜひ、やってみましょう♪

  • 名前を呼ぶことで好意を持たれる
  • 嫌がる呼び方、呼びすぎには注意しよう!
  • 会話の中で相手の名前を呼んでみよう♪

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