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ディスカッションのテーマで失敗しない方法

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ディスカッションのテーマで失敗しない方法

ディスカッションは苦手な人が多い

316-discussion2前回はディスカッションの意味について言及し、意見交換の場であることをお伝えしました。また、適度に自分の意見を主張するスキルも必要であるということでした。

では、ディスカッションで自分の意見を上手く伝えられない原因は、どのようなことでしょうか?まずは原因をしっかり理解していきましょう。

 

ディスカッション苦手を作る3つの原因

ディスカッションで自分の意見を上手く伝えられない原因は、次の3つが考えられます。

1:論理的な話ができていない
2:平常心で参加できていない
3:ディスカッションのテーマを理解していない

では、ディスカッションの原因ついてそれぞれ詳しく説明していきましょう。

 

1:論理的な話ができていない
317-discussion2発言中に「何を主張したかった?」そんな事ありませんか。主張の内容が、論理的に組みたてられていないことが原因でしょう。「自分の意見まとまらない」「反論ができない」といったケースも同様です。

論理的な主張とは、事実に基づく「根拠」とそこから導きだされた「結論」が道筋を立てて表現され、参加者に解りやすく表現されることです。多くの人は、主張ばかりに気持ちがいってしまい「結論だけ」を伝えるケースがあります。

論理的な主張ができないと、あなたの主張が参加者に伝わりません。そのため、参加者から共感を得ることや異見を持つ参加者を説得する事は、もちろんできません。主張を論理的にまとめる力=論理力は主張には欠かせない要素です。

2:平常心で参加できていない
人前で発言するのはだれでも緊張するものです。「変な事をいってしまっては…」「誰かに反論されてしまうかも…」「失敗してしまうかも…」そんな不安から発言を抑えてしまった経験はありませんか?平常心で参加できていないことが原因でしょう。しっかりとした意見を持っていても、その場の緊張が強すぎる上手く発言できないものです。

程良い緊張を感じつつ、普段に近い気持ちで参加することは良い主張につながります。ディスカッションの場では、自分の意見はもちろん参加者の意見に対しても発言をするわけですから、事前にできる準備で知識を持って参加することが大切です。

ディスカッションの事前の準備が無いと場当たり的な発言になってしまします。そのため、主張の論点がずれてしまったり、マイナスの印象を持たれてしまう事もあります。事前の準備を徹底することは良い主張に欠かせない要素といえます。

 

3:ディスカッションのテーマを理解していない
ディスカッションは基本的に決まったテーマがあって、議論が進んでいくことが多いです。そのテーマに沿った意見交換ができないと、場違いになってしまいます。基本的なテーマをしっかりと理解して、テーマに合った意見を主張していく必要があります。

 

スキルアップへ3つの対処法

先に述べた3つの原因を個々に解決して、仕事におけるディスカッションで主張するスキルを伸ばしていきましょう。

1:論理力を高める
2:事前準備を徹底する
3:ディスカッションのテーマを理解する

ディスカッションの苦手意識を作っている3つの原因に、適切な対策を持ってアプローチしていくことで、ディスカッションで主張するスキルをしっかり身に付けていきましょう。

今回はディスカッションが苦手な原因についてと、それに対処法について紹介してきました。次回は論理力を高めてディスカッションの力を身につけていきたいと思います。

★ディスカッションのテーマに沿ったものでないと場違いに
★ディスカッションは論理力を高めることが有効
★準備をしてテーマに合った主張をしよう!

 

 

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