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プレゼンテーション能力をあげる!

プレゼンテーション能力


プレゼンテーション能力をあげる!

あがりを緩和させよう!

331-presentation3前回はプレゼンテーションが苦手な原因と対処法についてお伝えしました。原因にしっかり対処してプレゼンテーションにつよくなっていきましょう。今回は本番であがらないためのプレゼンテーション能力を上げ方を紹介したいと思います。

プレゼンテ―ションは人前で話をする行為ですから、誰でも緊張するものです。仕事の場面でのプレゼンテ―ションとなれば、より緊張感が高まり『あがり』の症状がおこるのも当然です。

あがりはだれでも起こる反応ですが、苦手意識を克服するうえで緩和できると良いでしょう。平常心に近い状態でプレゼンテ―ションが行えれば、あなたの主張を多くの人に納得してもらうことにもつながります。

まずはあがり症について解説をしていきたいと思います。

 

あがり症とは?

あがり症とは、特定の状況下で感じた不安が元で「赤面する」「声が震える」「どもる」などの症状が出ることです。大勢の前で話すプレゼンテ―ションでは、強く不安を感じて症状がでるのは自然の事です。

『あがり』を経験すると、思い込みで更に不安が強くなってしまい、ネガティブな思い込みから悪循環を生んでしまうこともあります。『あがり』は身体の自然反応ですから、取り除くことは難しいかもしれません。しかし、本番であがるかあがらないかは、プレゼンテーション能力に大きく左右します。これから、あがりにうまく対処する仕方を見ていきましょう。

 

無理に『あがり』を打ち消さない

332-presentation3プレゼンテ―ションの前、平常心でいようと思えば思うほど、不安が大きくなって焦りが強くなり『あがり』の症状がでてしまう…。こういった経験をしている人は多いのではないでしょうか。

これは「精神交互作用」といって、「自分にとって不都合な心身の弱点を、取り除こうとすればするほど、そこに注意が集中してしまい、自分に不都合な症状を引き出してしまう」状態です。緊張が強い場面では誰でも経験したことがあると思います。

プレゼンテーションの時はあがりを無理に打ち消さず、キモチのありかたを少しかえてみると良いでしょう。

・不安な時は、不安な状況を認める
・自分だけに起きていると思わない
・理想を自分に押し付けない
・プレゼンテーションの完璧を目指さない

不安な気持ちに大丈夫!と思うと、不安を大きくしてしまいます。自分だけにおきている症状ではありませんから、まずは不安を認めましょう。そして、プレゼンテーションで完璧を目指すのではなく、できている自分をほめて、弱い部分は認めてあげましょう。

 

プレゼンテーション能力を上げるリラックス

あがりを改善してプレゼンテーション能力を上げるためには、リラックス法を身につけることが大切です。あがっている状態は、交感神経が優位に働いて、筋肉が凝り固まっている状態です。筋肉が凝り固まっていると、体が固まり、うまくしゃべれないことになります。プレゼンテーション能力も低下している状態です。

この状態を解消するためには、「筋弛緩法」という方法でリラックスした状態にする事が有効です。これからそのやり方を紹介してきますので、実践してプレゼンテーション能力を上げていきましょう!

 

筋弛緩法の方法

333-presentation3筋弛緩法のやり方は簡単です。身体の部分ごとにグッと力を入れてしばらくその状態を保ったのち、一気に力を抜きます、緊張感がほどける感覚を味わう事ができます。

身体の部分は、肩や手、顔など、緊張を感じている部分だけでも効果的です。本番前、目をギュッと閉じて数秒おいてパッと開くなど、その場でできる部分で試してみると良いでしょう。

 

プレゼンテーション能力は本番に強いかで決まる

『あがり』は緊張が強い場面では誰でも起こる症状です。無理にあがりを打ち消さず、リラックスしながら本番が望めるようあがりと上手に付き合っていくとよいでしょう。

今回はあがりに対処して、プレゼンテーション能力の上げ方についてお伝えしました。次回はプレゼンテーションの構成の組み方についてお伝えします。わかりやすいプレゼンテーションの作り方をマスターして、プレゼンテーション能力をあげていきましょう!

★プレゼンテーション能力はあがりを緩和することで伸びる
★プレゼンテーションであがったら打ち消さない
★リラックス法でプレゼンテーション能力を上げる
コミュニケーション講座


プレゼンテーション能力をあげる!本番に強くなるための心の整え方をお教えします♪