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無気力症候群を克服するコツをご紹介します

無気力症候群,克服


無気力症候群を克服するコツをご紹介④

コラム③では、無気力症候群になってしまう原因の1つ、「アイデンティティの未確立」の解決方法をご紹介しました。まずは、自分自身と向き合い、自分はどう生きたいのかを常に意識することが大切でしたね。

今回は、無気力症候群になってしまう原因の3つめ「生活リズムの乱れ」について考えていきましょう。一緒に確認して克服を目指しましょう!

 

不規則は無気力症候群を引き金?!

「生活が不規則で、やる気が起きない」
誰でもそんな経験があるのではないでしょうか。

つまり、無気力症候群の克服には、生活リズムの改善が欠かせません。では、生活リズムを整えるためには何をすればいいのでしょうか。

 

無気力症候群を克服!一番大切な事は?

生活リズムの改善で一番大切なのは、「睡眠をしっかりとる」ということです。当たり前に思えますが、なかなかできないことでもありますよね。毎日同じ時間に寝て同じ時間に起きることは、生活リズムを整える上で理想的ですが、仕事の都合などもあり難しいかもしれません。そんな方は、できるかぎり「睡眠時間を確保」するようにしましょう。

睡眠中に分泌される脳内物質の中には、やる気と関係が深い「セロトニン」「ドーパミン」「アドレナリン」などが含まれています。そのため、睡眠不足や不規則な睡眠によってこれらの脳内物質があまり分泌されないと、日中にやる気が起きないというメカニズムができあがってしまいます。

睡眠時間を確保する事は、次の日のやる気に備えるため大変効果があり無気力症候群を改善してくれると言う事です。

 

日光を浴びて無気力症候群を克服しよう

睡眠をしっかりとろうといざ横になっても、なかなか寝つけない人もいるかと思います。ここで、寝つきを良くするおすすめの方法をご紹介します。

「日光を浴びる」
睡眠ホルモンの代表的なものに「メラトニン」という物質があります。これは年齢とともに低下していきます。しかし、日中に太陽の光を浴びることで、夜間のメラトニン分泌が促進され、寝つきがよくなるのです。

また、メラトニンは暗くなると分泌が高まり、明るくなると抑えられるという性質があります。そのため、朝の時間に日光を浴びると、すっきりと目覚めることができ、体内のリズムも整います。余裕があれば、ウォーキングなどを取り入れるのもいいかもしれませんね。

 

3つのポイント!無気力症候群を克服

無気力症候群の克服には、
→生活リズムを整えることが大切
→そのためには睡眠が大切
→よい睡眠のためには日光を浴びることが大切

ということがわかりましたね。いきなり規則正しい生活をするのは難しいかもしれませんが、まずは「起きる時間を決める」「日光を浴びることを意識する」など、できることから始めていきましょう。

次回のコラムは、これまで解説してきた無気力コラムのまとめです。一緒に確認していきましょう!

★ 生活リズムが整うと、無気力症候群は克服できる
★ 睡眠をしっかりとると、無気力症候群を克服
★ 無気力症候群の克服には日光を浴びよう!
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生活のリズムを整えるコツをご紹介しています。