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共感性の欠如を引き起こす原因とは?

共感性の欠如


共感② 共感性の欠如を引き起こす原因とは?

原因を見つけて”共感性の欠如”を解決!

201-kyoukan2前回は、共感できないとどのような問題が起きるかお話しました。今回は、主に3つの「共感性の欠如の原因」についてお話します。原因が分かることは、問題解決の第一歩になります。

例えば…
くしゃみが出たら、「風邪をひいたかな?」「花粉症かな?」「家の中が埃っぽいかな?」と理由を考え、原因が分かればそれに応じた対策ができますよね。(風邪薬と花粉症の薬は違うし、埃っぽさが原因なら掃除をしますよね。)

「なぜかうまくいかない」
「どうして自分はいつも同じ失敗を繰り返すのだろう」
と落ち込んでいる方は、おそれずにご自身が課題だと感じていることの原因について、一緒に考えて行きましょう。

共感性の欠如が解決する事で、きっと、より豊かな人生が送れるようになりますよ!

 

”共感性の欠如”の原因とは…

202-kyoukan2今回お話する「共感性の欠如の原因」は以下の3つです。

・「共感」にふれる経験が少ない
・コミュニケーションの機会が少なすぎる
・他人に興味をもっていない

それでは、ひとつずつご説明します。

①「共感」にふれる経験が少ない
成長する中で、誰かに共感してもらった経験はありますか?このような経験は、共感を身につけるうえで必要不可欠です。「こうやって共感を伸ばしましょう」などと習う機会はありません。

私たちは知らぬうちに、自分が誰かに共感してもらった経験をもとに、周囲への共感性を身につけていきます。だから、もし共感してもらう機会が少なかったら、もし共感の場面にふれる経験が少なかったら「共感って何…?」など、共感性の欠如につながるかもしれません。

「共感にふれる経験が少ない」とは・・・
・一生懸命話しをしても理解してくれる人が少なかった
・自分の意見や気持ちを肯定的にみてもらえることが少なかった
などです。

②コミュニケーションの機会が少なすぎる
テレビドラマ、映画、小説など、私たちは何かに共感する機会は多くあります。でも、実際に人と人が顔をあわせて、言葉をかわして、直接コミュニケーションする機会がなければ、人間関係における真の共感は育むことが難しいため、共感性の欠如につながる可能性があります。

コミュニケーションをとる機会少ないと・・・
・相手の気持ちを想像することがない
・自分中心の狭い視野でしか物事をみることができなくなる
など、そもそも共感することが難しくなってしまいます。

③他人に興味を持っていない
3つの目の原因として、他の人に対してあまり興味を持っていない、ということがあげられます。

周囲に対して興味を持てないと・・・
・一方的に話をすることはあっても、通じ合うことはできない
・共通点があっても気づかないままになってしまう
など、他人と豊かな人間関係を築くきっかけを持てないことが、共感性の欠如につながっています。

 

”共感性の欠如”から抜け出そう!

これらを対処すると、他の人への理解が深まったり、広い視野で物事をみることができたり「共感」の力がついてくることで、共感性の欠如から抜け出す事ができるでしょう。共感性の欠如から抜け出す事で、いろいろな考えをする人がいると知ったり、自分と共通点のある人と出会うことができ、きっとあなたの人生を豊かにしてくれますよ。

次回は、「共感ができない」「共感性の欠如かも…」という方へ、「共感できる」ようになる方法がいくつかお話します。お楽しみに!

★共感性の欠如の原因は主に3つ
★原因に応じた対策で共感性の欠如を抜けだそう!
★共感性の欠如の解決は、豊かな人生につながる
コミュニケーション講座


共感性の欠如を引き起こす原因とはどのような事でしょうか。