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あがり症を克服する!すぐわかる対処法で

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あがり症改善コラム①~精神論では片づけられない~

あがりを克服するには? あがりの対処法!

あがり症の改善方法を紹介!

当コラムは「あがり症」をテーマにしています。
読み終わるのに5分ほどかかりますが、大事なお話ですので是非お付き合いください!

みなさんは今までに、
・大勢の前で発言をする
・初めての場所で自己紹介をする
・壇上に立ってスピーチをする
など、人に注目される場面で話をしたことがありますか?

多かれ少なかれ、また規模の違いはあったとしても、きっと誰もがお持ちの経験だと思います。
その時、手が震えたり、声が上手く出なかったり、さらには頭の中が真っ白になってしまったことはありませんか?

これは緊張して「あがり」の症状が出ている状態です。
このような経験をして「自分はあがり症だ」と認識してしまうと、「きっとまた同じ失敗をしてしまうに違いない。もう人前で発言するのは嫌だ!」というネガティブな気持ちになってしまいますよね。しかし、人前に立つ事や緊張する場面は避けられない事もあります。

このコラムでは、あがってしまう自分を何とかしたいと悩んでいる人に、あがり症の正しい知識や対処法を、全6回にわたって解説していきます。

 

あがり症が起こるプロセスと問題点

最初に、あがり症は一体どのようなプロセスで起こるのかをみていきましょう。
あがり症は、脳のメカニズムが原因で引き起こされると言われています。

具体的には
①周囲の視線を意識する
②不安や焦りを感じる

などの心理的な現象から始まり
③ 体が震える
④ 手が震える
⑤ 顔が赤くなる

などの身体的変化をもたらします。そして
⑥ 身体的変化を意識しさらに不安になる
という悪循環に陥ってしまいます。

このようなあがり症が原因で本番に失敗し自信を失ってしまうと、そのことがトラウマとなり、人前に立つことや緊張する場面を避けてしまうようになります。

そして
・仕事で積極的になれず評価が下がる
・人間関係、恋愛関係が上手くいかず、孤立してしまう
などの問題が起こってきます。

最悪の場合、「社会不安障害」や「強迫神経症」といった精神疾患に結びつくこともあるため注意が必要です。

 

あがり症とは何か?

あがり症を化学的に考えよう!

では、あがり症を改善するためには、どのような視点から考えれば良いのでしょうか。

大切なのは、あがり症は精神論だけでは解決できないということです。

「精神力が弱いから」
「根性が足りないから」
と思っているだけでは、いつまでたってもあがり症は克服できません。科学的な視点で、心と体の両方に働きかけ、戦略的に考えていく必要があります。

あがり症コラムでは、以下の3つを目標にしたいと思います。

1:あがり症を理解する
2:あがった時の対処法を身につける
3:あがらないための予防策を身につける

あがってしまう自分が嫌な人、仕事や日常生活で緊張してしまうことが多い人、実際にスピーチなどの必要にせまられている人は、ぜひ参考にしてくださいね。

緊張は、誰にでも起こる自然な現象です。
あがり症の人は、人よりちょっと極端に緊張が表に出てしまっているだけなのです。
基本的な心構えや対処法を知ることで、少しずつ改善していくことができますよ!

次回は、なぜあがってしまうのか、その原因について詳しく解説していきます。次回のあがり症コラムもお楽しみに! 
 

  • あがり症は心理的現象から身体的変化をもたらす
  • あがり症は人間関係に影響する
  • あがり症は精神論では克服できない

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