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話し方教室の講師の選び方や評判

話し方教室の講師の選び方や評判②

コラム①では、話し方教室の3つの種類についてご紹介していきました。
・実践系
・学術系
・資格商法・マルチ商法系
がありましたね。怪しい講座も乱立している業界ではありますので、慎重に話し方教室を探していきましょう。

話し方教室-講師の判断基準

動画発信をチェック

まずはじめに動画で発信しているかをチェックしましょう。はっきり言ってしまえば、この時代に動画を発信していない講師は、講師業として失格だと考えています。

話し方をアピールするにはまずは、自分が率先してどのように話すかを身をもって示すべきです。まずは動画を見て、その講師の人となりを見るのをオススメです。

動画を見て、わかりやすい、面白い、楽しい、勉強になる、これらの感覚があればきっとあなたと相性の良い先生になるでしょう。

*講師業の方へ
動画発信は講師にとってもすごく大変なのですが、やはり自己研鑽のために今すぐ始めることをオススメします。ちなみに私のチャンネルはこちらです。

プロフィールをチェック

次に本人のプロフィールが充実しているかをチェックします。もしプロフィールが簡素で人柄がよくわからなかったら、あまりお勧めはできません。

特に以下の講師は私は信用度が下がると考えています。特に以下の4点はチェックしましょう。

・本名を隠している
・出身大学を隠している
・謎の資格をアピール
・過去を隠している

これらの特徴がある先生は私の経験で恐縮なのですが、地雷率があがります。。例えば私は本名を公開してしまっていますが、これは覚悟の証でもあります。この業界で真摯に向き合い、逃げも隠れもできない状況を自分自身で作り上げているのです。

講師がきちんと自己開示をしているか?をチェックするようにしましょう。

実績や資格をチェック

プロフィールで特にチェックしたいのは講師の実践系でれば、どれぐらいの成果を挙げているのかチェックしましょう。例えば、元営業職の方であれば、何をどれぐらい販売されたのか?チェックしていきます。

心理系の講師の選び方は比較的簡単です。心理系で信頼できる資格は以下の通りです。

大学院卒 公認心理師 臨床心理士 精神保健福祉 臨床発達心理士 産業カウンセラー

基準としてはこれらのうち2つを満たす講師は比較的信頼できると思います。それ以外のよく分からない資格はかなり怪しいと思ってください。

講座の進め方の判断基準

実際にワークに出たら、次の判断基準を参考にしてみてください。

発言に根拠があるか?

講師の発言に主観が多い場合は勉強不足がである可能性が高くなります。全部根拠を求める必要はないですが、たまには論文を引用してくれる先生は比較的勉強していると判断できると思います。

具体的か?

レッスンの抽象度が高い先生は成長しにくいと思います。

「もっとはきはき話して」
「もっと明るく」
「もっと前向きに考えよう」

これらの指導は抽象度が高すぎると言えます。
「アイコンタクトは2秒程度でOk」
「次のレッスンまでのこの語彙シートを暗記してきて♪」
「歯を8本以上見せて話すと印象Up」

などレッスンが具体的な場合は信頼できると思います。

スモールステップか

レッスンはあなたにあったレベルであるべきです。簡単すぎず、難しすぎない課題をしっかり教えてくれる先生はきっとあなたにあった先生です。いきなり難しい課題を設定する、必要以上に優しい先生はあまりお勧めしません。1つ1つ着実に成長の道を示してくれる先生が良いでしょう。

次回テーマは資格商法に注意!

いかがでしたでしょうか?皆さんが講師を選ぶ際の参考にして頂けると嬉しいです。私自身気を引き締めて精進していきます!

次回は、話し方教室を選ぶ際にきをつけたい「資格商法」についてご紹介していきます。

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コラム監修

名前

川島達史


経歴

  • 公認心理師
  • 精神保健福祉士
  • 目白大学大学院心理学研究科修士

取材執筆活動など

  • AERA 「飲み会での会話術」
  • マイナビ出版 「嫌われる覚悟」岡山理科大 入試問題採用
  • サンマーク出版「結局どうすればいい感じに雑談できる?」
  • TOKYOガルリ テレビ東京出演


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