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第一印象を良くする表情!初対面の笑顔に自信を

第一印象


第一印象を良くする表情のコツ!初対面の笑顔に自信を②

第一印象を良くするコツを知ろう

コラム①では、第一印象が悪くなる3つの原因とその対処法をあげました。対処法は「①表情筋トレーニング」「②正しい姿勢」「③色彩心理学」でしたね。

今回は、第一印象をよくする方法の1つ目「表情筋トレーニング」についてご紹介します。しぐさや表情は、第一印象に最も影響する要素です。手の動き、表情、姿勢などちょっとしたしぐさの中にマイナス要素が隠れているかもしれません、確認をして対処していきましょう。

表情筋をトレーニング!第一印象UP

それではここで、第一印象に強い影響がある「豊かな表情」について触れておきましょう。表情の印象を豊かにするには、表情筋を鍛えることが効果的です。顔には約20種類の表情筋がありますが、日常的に使われているのはたったの30%程度と言われています。表情筋を鍛えて、柔らかで豊かな表情づくりを目指しましょう。

「5つの表情筋トレーニング」

口輪筋(こうりんきん)
口周りの複雑な動きに必要な筋肉です。表情筋の約7割と繋がっているため、表情全体に影響を与えています。

【トレーニング】
前歯を8本見せながら「いぃー」と発声し、唇をすぼめて「うぅー」と発声する

②小頬骨筋(しょうきょうこつきん)
頬を上げる働きをする筋肉です。口元を斜めに引き上げてくれる笑顔づくりに大切な筋肉です。この筋肉が衰えるとほうれい線ができやすくなり疲れた印象の表情になります。

【トレーニング】
右半分の口角だけ引き上げ、右目をにっこりと閉じ5~10秒程止める。その後、自然な表情に戻す。これを、左右交互に行います。

③大頬骨筋(だいきょうこつきん)
口角を上げる時に使う筋肉です。イキイキとした表情や、ダイナミックな笑顔を作ってくれます。

【トレーニング】
口を大きくあけ、そのまま口角を上にします。前歯がみえないように上唇をかぶせたままで5秒程保つ。その後自然な表情に戻します。

④頬筋(きょうきん)
口角を外側に動かすときに使う筋肉です。あごの骨と口輪筋につながっていて、フェイスラインをシャープにしています。

【トレーニング】
頬の高い部分を意識しながら笑顔をつくり、次に口角を思い切り横にひく動作を繰り返します。

⑤笑筋(しょうきん)
口元を横にひっぱり笑顔づくりに欠かせない筋肉です。口角の皮膚やあごの皮膚ともつながっています。

 

【トレーニング】
上下の前歯を軽くかみ合わせ、自然な形で口を閉じ5秒程保ったあと、両方の口角をゆっくりと外側にひき5秒程保つ。その後ゆっくりと元の表情に戻していきます。5つの表情筋を鍛える方法をご紹介しました。いずれもゆっくりと数回、繰り返して行いましょう。

 

話し方や表情で第一印象のUPを

第一印象を良くする方法として、第一印象に影響する3つの要素「表情筋トレーニング」をご紹介しましたが、いかがでしたか。

意識して実践したり、トレーニングをすることでだんだんと身に付いていきますから、無理をせず続けていきましょう。次回は、第一印象をよくする方法の2つ目「正しい姿勢」についてご紹介します。

★3つの要素と表情筋トレーニングで第一印象を良くしよう

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人間関係講座

*出典・参考文献
大神優子「わかりやすい説明」の特徴 : 発話と身振りの分析から
日本教育心理学会総会発表論文集 no.41 p.395 -395 http://hdl.handle.net/10083/33386
Riggio,R.E.&H.S.Friedman,Impressinon Formation,JPSP,1986.Vol.50,No.2.,pp.421-427
大学入試セ ンター 内田照久「音声の発話速度が話者の性格印象 に与える影響」:Research Division, The National Center for University Entrance Examinations, 2-19-23 Komaba,Meguro-ku, Tokyo 153-8501)
田島ますみ 流暢さを表す指標についてー発話速度とポーズ頻度ー:中央学院大学人間・自然論叢,2005年pp.133~155
林伸二 「第一印象の形成」:青山経営論集,2006年pp. 51-78



要素を理解してトレーニングしよう