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第一印象を良くする!「身振り手振り」のやり方

第一印象を良くする!「身振り手振り」のやり方②

コラム①では、第一印象について概観していきました。今回は「第一印象を高めるジェスチャーの使い方」を解説していきます。

 

解決するお悩み
・ジェスチャーが苦手
・第一印象を良くしたい
・話す時に硬直してしまう
全体の目次
・身振り手振りのやり方
・NGなジェスチャー
・第一印象は見た目で決まる

身振り手振りがなく、硬くなっている人は緊張している印象を与えます。また視覚的に伝わる要素が少ないため、話の内容も分かりづらくなります。

一方で身振り手振りがある人は、活発な印象を与えます。エネルギッシュな立ち振る舞いになり、第一印象も良くなりやすいです。そこで今回は、身振り手振りの基本的なやり方を解説していきます。

身振り手振りのやり方

それでは、ジェスチャーの6つのタイプをご紹介していきます。それぞれ、気になる項目を展開してみてください。

話しの内容の中に、数字が出てくる場合は確実にジェスチャーを入れることができます。例えば、「~です。その理由は3つあります!」といった表現をする時は、指を3本立てて見せた方が分かりやすくなります。

ジェスチャー

話の内容だけでは、なかなか物の大きさや形は伝わりません。そこで、サイズ感を手を動かして聞き手にイメージさせることが大切です。

ジェスチャー 大きさ

相手の話に同意する時や肯定する時、または断りや否定を示す時にはジェスチャーを入れることができます。肯定する時は親指を立てて「グットサイン」をしたり、人差し指と親指を合わせて「OKマーク」を作って表現する分かりやすいです。

否定する時は、「手のひらを横に振る」「腕をクロスして✕を作る」などで表現できます。

第一印象 ダメ!

何かを真似て話す時は、身振り手振りで表すと伝わりやすくなります。例えば、カニの話しをする時は両手をチョキにして指を閉じたり開いたりするとスッと頭に入っていきます。

ピース

「考える」「心臓ドキドキ」「はずかしい!」など身体的な表現はジェスチャーを使って表すことができます。考える話であれば、顎を額に当てて考えるしぐさをするなどで表すことができます。

第一印象

手が低すぎると弱々しい印象を与えてしまいますし、高すぎると騒がしい印象を与えてしまいます。

身振り手振りを加える時は、基本的には「お腹から上」「頭より下」を意識すると良いでしょう。

第一印象 手の位置

 

 

このように、身振り手振りで第一印象が大きく変わってしまうので、話の中で好印象を与えるジェスチャーを入れられるといいですね。

ただ、ジェスチャーによる印象を嫌う人も中にはいます。また、話しの中で使いすぎると、メリハリや強調が薄れてしまうため多用しすぎないように注意しましょう。

NGなジェスチャー

ここまで基本的なジェスチャーの種類をご紹介していきました。しかし、中には相手にマイナスな印象を与えるジェスチャーも存在します。

そこで、第一印象をよくしたい場合には、これらのマイナスなジェスチャーを出さないように注意しましょう。

1.腕組み

腕組みはガードしている印象を与えてしまいます。自分を守るしぐさで、相手の話しに納得しかねる時によく見られます。場合によってはネガティブな印象を与えるため注意しましょう。

2.後傾姿勢

相手の話し乗り気ではないというボディランゲージです。興味のある話しの場合、人は前傾姿勢になることが多いのですが、その逆の後傾姿勢は興味のなさを表してしまいます。

3.ふんぞり返る

偉そうな態度となり、相手は見下されている感じがします。やる気がない、だらしがない印象を与えるため第一印象に悪影響を与えます。

4.足を組む

ふんぞり返ると同じよう様に、態度が大きいイメージを与えてしまいます。また腕組みと同じように自分を守るしぐさに該当します。そのため、警戒心が強い印象が残ってしまいます。

5.横に揺れる

横に揺れるしぐさは、動揺している印象を与えます。自信がない・落ち着きがないイメージになってしまい、第一印象から不利になります。

6.貧乏ゆすり

イライラしている印象を与えます。せっかちで怒りっぽい短気な性格な人だろうと思われやすく、周りから距離を置かれがちになります。

こうした身振り手振りを自分がしないよう気を付けることが大切ですが、もし相手に表れている場合には注意が必要です。相手に質問をするか、別の話に切り替える必要があるかもしれません。

まとめ+お知らせ

まとめ

今回は話しの中で身振り手振りを入れるポイントをご紹介しました。適度にジェスチャーで話しの内容を補うことで第一印象を確実に良くすることができます。

まずはジェスチャーを入れるタイミングを抑えて、活用する場面を明確にしておきましょう。一目見ただけであなたに惹かれる人は増えていきますよ♪

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コラム監修

名前

川島達史


経歴

  • 公認心理師
  • 精神保健福祉士
  • 目白大学大学院心理学研究科修士

取材執筆活動など

  • AERA 「飲み会での会話術」
  • マイナビ出版 「嫌われる覚悟」岡山理科大 入試問題採用
  • サンマーク出版「結局どうすればいい感じに雑談できる?」
  • TOKYOガルリ テレビ東京出演


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