日照時間と鬱っぽい時の関係は実感しています。
特に今年の冬は内にこもることが多かったです。全てが億劫でした。
春めいてきて、前向きになってきました。
でも上向いて初めて、冬が不調だったのがわかるんですよね。
自分の状態は日記なので、記録するといいかもしれないですね。緊張の原因をデータで説明されていたのが面白かったです。
何だかストンと理解できました。
日本人は緊張する運命だっただったとは!(笑)頭が真っ白になってしまい頭がフリーズ場合でも、コラムにある対処法で改善んできますか。友人の結婚式でのスピーチの失敗が、結構トラウマです。まあ我が人生そんなことばかりですけど。
私にはあまり関係ない内容かと思いましたが、コラムを読んでいて他人事ではないことがわかりました。友達がいない、目標がない、日常はくすんだ色をしています…。
対処法のなかで取り組めそうなのは「小さな幸せを見つけること」でしょうか。「ポリアンナ物語」の「よかった探し」を思い出します。今の私には 難しそうではありますが。
しかしコラムを読むと読んだ分だけ、取り組むことが増えますね(笑)まず大事なのは、恐怖症の原因は自分のせいじゃないと理解することだと思いました。
認知の歪みが強い人はそのことには気付きにくいでしょう。強い認知の歪みをもっていることは、本当に生きにくいですね。
心理的、身体的リスクが多すぎる。でも同時に認知行動療法でのフォロー範囲が広いので、認知行動療法に慣れれば一気に好転するんですかね。気分の落ち込みと日照時間との関係は実感しています。
冬は特に落ち込みやすいし、浮上しにくいです。今年の冬も同様でした。抑鬱の改善を考える余裕はないです。
それでも改善を目指すべきなんでしょうか?
これって一般的でない質問ですかね(苦笑)完璧主義で困ってはいないです(笑)
と、思っていたんですが、コラムを読んで心当たりがちらほら。
消極的完璧主義の例に全て当てはまっていますし、集団にとけこめないこともしばしば。対処法のひとつ、完璧主義モード2割法は考え方は面白いですね。
簡単そうでチャレンジしてみたんですが、完璧主義に優先順位をつけるのが私には難しいです。認知行動療法と合わせて取り込むのがいいでしょうか。悲しい気持ちの時、私は明るく振る舞う様にしていました。
どうもこの対処は間違っていた様ですね。
悲しみに向き合い身をまかせるんですか。
確かに気分が落ちる様な曲を聞きながら布団をかぶっていた方が回復が早いかも。また対処法で気に入ったのが、ジェームズランゲ説です。
心と身体は繋がっているから、落ち込んだら笑え!っていうのは頷けます。
口角上げるだけで、ちょっと気分が軽くなる様な気がします。今回のコラムは少々難解でした。
私が研究って馴染みがないからでしょうか(笑)でも実感・納得したところもありました。
私は朗読も映画観賞が趣味ですが、確かに趣味の時間は気分がいいです。
泣ける題材だとなおいいかもしれません。これがカタルシス効果という訳ですね。安心感の定義に当てはめると、私は安心感が非常に低いようです。
(診断はiPadからの入力だからか、診断ボタンが押せません。)安心感は大人になってからも持つことはできるとありましたが、友達(サポートをしてくれる人?)がいない場合はどうなるのでしょう(笑)無条件のストロークを自分に対して投げてあげればいいんですね。
無条件のストロークを考えるのは難しいです。だって自分は不安定で語彙不足なんです。
練習問題の数が多いとわかりやすいと思いました。「あがり症診断」では「かなりあがる」と出ました。
特に人前にでると、頭が真っ白になるので、予測の見立てを立てて対処━事前準備をしっかりすることで対応できる様です。確かに友人の結婚式のスピーチでは、練習不足でしどろもどろになり当たって砕けました。今でも黒歴史です。
次の機会があれば、恐怖突入→目的本位→事前準備で乗り切りたいです。
日頃からIメッセージは大事だと強く感じます。
私は語調が強いので、YOUメッセージだと相手は責められていると感じることも多いようです。自分がYOUメッセージを使っていると気づくまでは随分人を傷つけていたのだろうと反省すること頻りです。
私は他者と親密になれないという悩みがあります。
原因はいつくもありますが、私が「アイデンティティの拡散」していることにもありそうと思いました。コラムで説明されているメンタライゼーション(自分と向き合う、他人と向き合うこと)は特に重要だと思うのですが、正直億劫です。できる自信がありません。でも少しづつ自分と向き合うことが必要だと強く思いました。
愛着障害を自覚しています。興味深く拝見しました。
文章で読むと、なんだか安心しますね。
子供と大人とそれぞれに解説があったのが分かりやすかったです。何故か診断はできませんでしたが、私は見捨てられ不安型ではないかと考えます。
いきなり自分の内面的な話をしてしまう、というのは昔よくした失敗で苦笑でした。年を重ね随分改善したと思いますが、過去の経験から自分には安定した関係は作れないと強い思いがあり苦しいです。この後のコラムも読んでさらに改善させたいです。
当方40代です。
歳を重ねるにつれ、優柔不断傾向がQOLに与える影響が弱まっていくという箇所が面白かったです。どんな理由があるか知りたいところです。
私に決断力はあるかは不明ですが、決めたことに後悔はあまりありません。
ただ完璧主義があるので、ベターなので選択を心がけるようにすると吉なんですね。