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第一印象で見た目が悪い原因とは?

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第一印象で見た目が悪い原因とは?

第一印象は見た目を重視

163-daiitiinsyou2前回は第一印象が悪いと起こる問題について述べてきました。また、視覚やイメージが大事で、人は思っているよりも見た目を重視しているということがわかりました。第一印象は、わずか10秒程度で決まるといわれていますから、挨拶を終えるまでにほとんどが決まっているという事です。第一印象は後にも影響しますので、悪い第一印象は避けたいですね。

今回は第一印象の見た目を重視する法則についてお伝えしたいと思います。

 

見た目を重視するメラビアンの法則

メラビアンの法則をご存知ですか。メラビアンの法則とは、アメリカの心理学者アルバート・メラビアン氏が、人の第一印象を決めるポイントを調査して発表した法則です。

人は第一印象を「視覚・聴覚・言語」の3つの情報から数秒で判断します。
そして、与える影響の割合は「言語7%+聴覚38%+視覚55%」です。

つまり視覚からの情報が55%と多く、見た目を重視しているということが言えます。言語の割合が少なくて驚きますが、言葉が通じなくても海外の人とのコミュニケーションが取れる事を考えると、この比率も納得できます。そして、視覚と聴覚の改善ができれば、約9割印象を変えられるということもわかります。

第一印象を良くするには、視覚や聴覚に焦点を当てて、悪い状態を改善していけば良いということです。それでは、第一印象upに大きく影響する視覚と聴覚について確認していきましょう。

 

第一印象が悪い3つの要素と対策

164-daiitiinsyou2視覚と聴覚の中で、第一印象の悪い要素が以下の3つです。

1:表情が硬い
2:声が暗い
3:見た目(外見)の清潔感

それぞれの詳しい内容と対策を確認していきましょう。

1:表情が硬い
表情は見た目にすぐに表れるものです。上司や同僚、お客様から「表情が硬い」「目つきが悪い」など言われた経験はありませんか。周囲からの言葉で自信をなくしてしまうと、気持ちが沈んで表情が一層硬くなってしまうといった悪い循環に陥る事もあります。

表情を柔らかくする「表情筋トレーニング」が対策としておすすめです。トレーニングをする事で自然な笑顔や優しい表情を作ることができます。表情を改善することで見た目をすぐにUPさせることができます。

2:声が暗い
緊張すると、自分では意識していなくても声が低くなり暗い印象になることがあります。声が暗いと、相手から「頼りがいがない」「決断力がない」など、ネガティブな印象を与えてしまいますから、明るい声を意識して作っていきたいものです。

「ソ」の音を意識する事で声の印象を明るくすることができます。一般的に、心地良いとされる音の高さは、音階の「ソ」だと言われています。自分の「ソ」の高さを意識して使うと良いでしょう。

3:見た目の清潔感がない
「人は見た目が9割」といわれるほど、見た目は第一印象で最も重要です。見た目で印象が悪いと、どんなに良い話をしていても耳を傾けてもらえない可能性も有ります。見た目の好みは人によって異なりますが「清潔感」は好みでぶれるものではありませんし、「清潔感」が無いと悪い印象になってしまいます。

相手目線で見た目の「清潔感」を準備できるよう、今一度確認していきましょう。

 

見た目を押さえて第一印象アップ!

今回は第一印象が影響する割合は「言語7%+聴覚38%+視覚55%」というメラビアンの法則をご紹介しました。人は見た目に大きく左右されるということです。

第一印象は、見た目や話し声から改善していけば効率的に第一印象を良くできます。そして、見た目も声も準備をする事で改善できますから、ぜひ実践して第一印象UPを目指しましょう!

次回は見た目を良くする、表情を鍛える方法をお伝えします!

★人の第一印象は見た目を重視している
★悪い要素は硬い表情・暗い声・不潔感
★見た目や声を改善することで第一印象を良く!
コミュニケーション講座


第一印象で見た目が悪い原因とは?表情や声が大きく関連!