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決断力を高める方法とその鍛え方とは

決断力を高める方法とは?鍛え方を解説①

みなさん、こんにちは!精神保健福祉士の川島です。社会心理学ついて大学で学び、現在はコミュニケーションの講座や企業研修等の講師として活動しています。当コラムでは、「決断力」について詳しく解説をしていきます。コラム①では

  • 決断力とQOL
  • 4つの優柔不断タイプ
  • 決断力診断
  • 期限限定法
  • ベストよりベター法
  • 「自分の意志」で決断

について解説します。しっかりと対策をお伝えしたいので8分程度かかります(^^;ちょっと大変ですが、是非お付き合いください♪

決断力とは何か?

「今日はどんな服を着ていこうか…?」
「仕事を変えるか否か…?」
「中華するかイタリアンにするか…」
「この人と付き合っていいのか…」

私たちは選択と決断を日々を繰り返しながら生活しています。しかし、中には決断をする時に、考え過ぎてしまい、「もう少し覚悟が固まってから」「もうちょっと調べてから」と先延ばししてしまう方がいるかもしれません。

決断できないと、結果的にスタートダッシュに出遅れ、気が付けば時間を失っていた・・・こんな経験を誰しも一度は経験しているのではないでしょうか。

決断力が低いとQOLも下がる

ここで心理学の世界における決断力に関する研究をいくつか紹介します。原田等(2007)は女性看護師227名を対象に心理的な傾向とQOL(クオリティオブライフ)についての調査を行いました。

その結果、決断力が低い、いわゆる「優柔不断」であることとQOLに関連があることがわかりました。QOLとは簡単に言うと人生の充実感を意味します。

上図を見ると、特に20代、30代にとって優柔不断な傾向が高い方は人生の充実感がマイナスであることが下の図から予測されます。一方で、この研究では40代、50代になるにつれて優柔不断な傾向がQOLに与える影響が弱まっていくことも示唆されています。

20代、30代は結婚や仕事などで大きな決断に迫られる状況が多くあり、決断力が人生の満足度を決める上で重要なポイントであると言えるでしょう。(*上記の研究は母集団が少なく、有意差は20代のみ確認されています。あくまで参考値として考えてください)

メンタルヘルスへの影響

他にも斎藤(2017)の研究報告で、優柔不断な人は、決定に対する自己効力感が低く、その分決定時のストレスが高いことが示されています。

Frost & Shows (1993 )やSalzman (1973)によると、強迫性障害の心理的特徴として、失敗を過度に恐れる傾向があるとされ、意志決定で迷いが生じやすいと考えられているようです。心理学的な研究によると決断力の低さはメンタルヘルス的にネガティブな傾向があるようです。

決断力と5つのタイプ

斎藤・緑川(2015)は決断力の欠如には4つのタイプがあると推測されています。

・分析タイプ
決断をする時、細かな事が気になる、小さい事の判断にも時間がかかる

・他者参照タイプ
他者の決断や行動が気になる、自分と他者の選択が違うと不安になる

・不安タイプ
決断した後、その決断に後悔する事が多い、何かを選択する時、自信を持って選べない

・先延ばしタイプ
決断を先送りしてしまう、特に重要な問題においては、直前まで決定を延ばす 

優柔不断はこれらの傾向が合わさってできているようです。皆さんはどのタイプにあてはまりそうでしょうか。

決断力に後悔無し

決断力が欠ける方に共通しているのは、「失敗したらどうしよう」という予想から決断が鈍っていると推測されます。しかし、実は失敗するかもしれないから行動をしない癖をつけると、「後悔」が蓄積していくことが分かっています。

上市・楠見(2004)は行動した後の結果について、人はどの程度後悔するのかを短期、長期に分けて調査を行いました。その結果、人は決断をして、行動したことについては、失敗成功に関わらず後悔が少ないことがわかったのです。

やや乱暴な論理展開ですが、どうせ後悔しないのであれば、決断力を上げて、どんどん行動してしまった方が良いのかもしれません。

決断力診断

それではここで実際に今の状況を知るために、「決断力診断」をしてみましょう。

決断力診断
全くそう思わない あまり思わない どちらでもない ややそう思う とてもそう思う
1.
情報が不足していても行動する
2.
思い立ったらすぐ行動する
3.
常に成功のイメージを持っている
4.
決断を後悔することは少ない
5.
自分の信念に従って決断する
6.
自分自身で決断することが多い
7.
重要な問題だと感じたらすぐに取り組む
8.
締め切り前に終わらせ時間が余る
あなたの生まれた年は?
あなたの性別は?  
あなたのお住まいは?
診断についての注意

決断力‐診断 注意事項

・当決断力診断は精神保健福祉士川島の監修の元作成しました
・医療的な診断を行うものではありません
・予備調査の段階となります
・参考程度にご使用ください
以下、決断力診断についての、作成手順や趣旨が明示されています。尺度について疑問を持たれた方、専門家の方、興味がある方はご一読ください。
尺度作成の趣旨現代では、スマートフォンでの検索が主な入り口となっており、多くの方がメンタルヘルスに関わる疑問や解決の糸口をインターネット検索から始める傾向が強くあります。こうした情報収集の方向性によっては、決断力低下の原因になる可能性があります。
弊社では、メンタルヘルスやコミュニケーションの問題点となる根本的な感情にピントを合わせ、簡易的な自己分析ができる尺度を作成することとしました。この簡易診断は、医療行為、学術的な研究を目的とした尺度ではなく、メンタルヘルスに興味関心もって頂き、予防を促す趣旨として作成します。
決断力診断作の要点尺度を作成する際には、以下を意識して作成する。・カフェや電車でスムーズに読める文章を心掛ける・学術的な表現は避ける・あくまでヒントとして診断をし、断定はしない・尺度の限度を明示する

決断力尺度作成手順
①尺度抽出について決断力については、直接計る尺度は存在しなかった。ただし、近接概念である優柔不断については、「Indecisiveness Scal(不決断尺度)」「全般性先延ばし傾向尺度」「優柔不断尺度」などが現在までに作成されている。それぞれ微妙に構成概念が異なるが、基本的には極めて近い内容の尺度となっている。
先延ばし傾向については、抑鬱や学業成績と負の相関があるという論文を存在する。特に失敗懸念がある人は決断力になりやすく、その結果、パフォーマンスを残せない方もいると想定される。
徳永等(1998)の研究によれば、アスリートのパフォーマンスにおいては、決断力が重要であり、決断力に関する項目も作成されている。解説についてはその点に配慮しながら、解説を加えていく。
具体的には「優柔不断」「決断力」に近接する4つの論文と、学術書、臨床心理士・精神保健福祉士・社会心理学の大学院を卒業した者が協力し質問項目をブレーンストーミングを行い、質問項目を構成した。 
参考文献日本語版不決断傾向尺度の信頼性と妥当性の検討杉浦 義典 杉浦 知子 丹野 義彦人文科学論集. 人間情報学科編  2007
先延ばし意識特性尺度の作成と信頼性および妥当性の検討小浜 駿 教育心理学研究 2010
決断力尺度の作成と信頼性および妥当性の検討斎藤 聖子, 緑川 晶 心理学研究 2016
Frost, R.0., & Shows, D. L 1993 The nature and measurement of compulsive indecisiveness.Behauiour Resewch and Therapy,
Diagnostic Methods for Athletes' Psychological Competitive Abilities and Psychological States before and during Competition  Tokunga, Mikio 徳永, 幹雄 橋本, 公雄 磯貝, 浩久 瀧, 豊樹 健康科学 20巻 1998

②KJ法によりグルーピングを行い①熟慮②否定的予測のなさ③公的自己意識の低さ④先送り傾向のなさの4グループにまとめ、ラベリングを行い、さらに質問項目を8つに絞った。*通常であれば予備調査で説明変数から多い順に採用するが今回は川島の判断で選択した

・情報が不足していても行動する
・思い立ったらすぐ行動する
・常に成功のイメージを持っている
・決断を後悔することは少ない
・自分の信念に従って決断する
・自分自身で決断することが多い
・重要な問題だと感じたらすぐに取り組む
・締め切り前に終わらせ時間が余る

④診断結果については、因子ごとの評価は行わず総合点について4段階で注意事項を200文字程度で作成した
・5件法 
・33~40 決断力‐かなりあり  
・26~32 決断力‐ややあり  
・20~25 決断力‐ややない  
・8~19  決断力‐不足  
の4段階とする。優劣はないため、結果については長所と注意点の2方面からバランスよく記述することを心掛ける。診断結果については提案程度にとどめ、自己決定できるように記述を行う。

⑤今後の予定
回答数が充分集まった段階で因子分析と他の尺度との関連を精査し、精度を高めていく予定である

診断結果
・33~40 決断力‐かなりあり
*長所
決断力がかなりあると言えます。決断力が高いあなたは、落ち込みすぎることが少なく、ポジティブなイメージを持って積極的に行動することができます。大きなミスをしたとしても、自分を責めることが少なく、今までの成功体験を元にチャレンジを続けることができるタイプです。クヨクヨ悩むよりも、行動を積極的に行うことで経験豊かな方が多いでしょう。
*注意点
決断力が高いあなたは積極的である一方、思わぬリスクに足をとられるかもしれません。日常的な行動であればプラスが多いですが、特に命を預かるような危険なお仕事では、念には念を入れる姿勢も大切になります。取り返しのつかない失敗を伴う状況では注意を高めましょう。

・26~32 決断力‐ややあり
*長所
決断力は健康的にある状態です。決断力が、リスクも考慮しながら、ポジティブなイメージを持って積極的に行動することができます。ミスをしたとしても、自分を責めることが少なく、今までの成功体験を元にチャレンジを続けることができるタイプです。クヨクヨ悩むよりも、行動を積極的に行うことで経験豊かな方が多いでしょう。攻守のバランスが良いといえそうです。
*注意点
決断力は健康的なレベルでありますが、リスクが大きい場面では優柔不断な一面が出てくることもありそうです。重要な場面での決断力をもう少しつけたいと感じる場合は以下のコラムを参考にしてみてください。

・20~25 決断力‐ややない
*長所
決断力がやや不足している状況と言えます。決断力が低いあなたは、あらかじめリスクに対処できるという能力があります。特に危険度の高いお仕事や人の命を預かるようなお仕事では、細心の注意を払う必要があるため、その慎重さが武器になることでしょう。ケアレスミスからの事故も起こしにくいと言えそうです。
*注意点
決断力がやや不足している方は「失敗を恐れる」「破局思考」という考え方を持っていることがわかっています。慎重になりすぎて、ありもしないリスクを考えてしまい、必要以上に行動が遅れてしまうというケースも多いです。ミスは絶対にしてはいけないと完璧主義な傾向がある方は注意しましょう。以下のコラムを参考にしてみてください。

・8~19  決断力‐不足
*長所
決断力が不足している状況と言えます。決断力が低いあなたは、あらかじめリスクに対処できるという能力があります。特に危険度の高いお仕事や人の命を預かるようなお仕事では、細心の注意を払う必要があるため、その慎重さが武器になることでしょう。ケアレスミスからの事故も起こしにくいと言えそうです。
*注意点
決断力が不足している方は「失敗を恐れる」「破局思考」という考え方を持っていることがわかっています。慎重になりすぎて、ありもしないリスクを考えてしまい、必要以上に行動が遅れてしまうというケースも多いです。ミスは絶対にしてはいけないと完璧主義な傾向がある方は注意しましょう。以下のコラムを参考にしてみてください。

⑤今後の予定
回答数が充分集まった段階で因子分析と他の尺度との関連を精査し精度を高めていく予定である

決断力(MAX 40)

決断力(MIN 8)

あなたのライン

男性
女性

点数が高いほど、決断力があることを示しています。以下の基準を参考にしてください。

 ・33~40 かなりあり
 ・26~32 ややあり
 ・20~25 ややない
 ・8~19  不足

決断力(MAX 40)

決断力(MIN 8)

あなたのライン

年代別の比較となります。ご自身の年代と比較してみましょう。

 

あなたが所属する群

以下の2群に当てはまった方は注意しましょう。 

 ・20~25 ややない
 ・8~19  不足

  • 総合

    順位 都道府県 平均値 回答数
    1 熊本県 32 1
    2 佐賀県 28 1
    3 愛知県 23.5 2
    4 群馬県 22.2 5
    5 高知県 22 1
    5 埼玉県 22 2
    7 神奈川県 21 4
    7 山口県 21 1
    9 東京都 20.8 10
    10 大阪府 19.2 5
    11 北海道 18 1
    12 福岡県 16 3
    13 広島県 14 1
  • 男性

    順位 都道府県 平均値 回答数
    1 熊本県 32 1
    2 東京都 30.33 3
    3 佐賀県 28 1
    4 群馬県 24.25 4
    5 埼玉県 24 1
    6 大阪府 20.75 4
    7 神奈川県 20 3
    8 福岡県 17 2
    9 広島県 14 1
  • 女性

    順位 都道府県 平均値 回答数
    1 神奈川県 24 1
    2 愛知県 23.5 2
    3 高知県 22 1
    4 山口県 21 1
    5 埼玉県 20 1
    6 北海道 18 1
    7 東京都 16.71 7
    8 福岡県 14 1
    8 群馬県 14 1
    10 大阪府 13 1

2018年8月6日から調査を開始しています。現在集計中です。

*長所
決断力がかなりあると言えます。決断力が高いあなたは、落ち込みすぎることが少なく、ポジティブなイメージを持って積極的に行動することができます。大きなミスをしたとしても、自分を責めることが少なく、今までの成功体験を元にチャレンジを続けることができるタイプです。クヨクヨ悩むよりも、行動を積極的に行うことで経験豊かな方が多いでしょう。

*注意点
決断力が高いあなたは積極的である一方、思わぬリスクに足をとられるかもしれません。日常的な行動であればプラスが多いですが、特に命を預かるような危険なお仕事では、念には念を入れる姿勢も大切になります。取り返しのつかない失敗を伴う状況では注意を高めましょう。

*長所
決断力は健康的にある状態です。リスクも考慮しながら、ポジティブなイメージを持って積極的に行動することができます。ミスをしたとしても、自分を責めることが少なく、今までの成功体験を元にチャレンジを続けることができるタイプです。クヨクヨ悩むよりも、行動を積極的に行うことで経験豊かな方が多いでしょう。攻守のバランスが良いといえそうです。

*注意点
決断力は健康的なレベルでありますが、リスクが大きい場面では優柔不断な一面が出てくることもありそうです。重要な場面での決断力をもう少しつけたいと感じる場合は以下のコラムを参考にしてみてください。

*長所
決断力がやや不足している状況と言えます。決断力が低いあなたは、あらかじめリスクに対処できるという能力があります。特に危険度の高いお仕事や人の命を預かるようなお仕事では、細心の注意を払う必要があるため、その慎重さが武器になることでしょう。ケアレスミスからの事故も起こしにくいと言えそうです。

*注意点
決断力がやや不足している方は「失敗を恐れる」「破局思考」という考え方を持っていることがわかっています。慎重になりすぎて、ありもしないリスクを考えてしまい、必要以上に行動が遅れてしまうというケースも多いです。ミスは絶対にしてはいけないと完璧主義な傾向がある方は注意しましょう。以下のコラムを参考にしてみてください。

*長所
決断力が不足している状況と言えます。決断力が低いあなたは、あらかじめリスクに対処できるという能力があります。特に危険度の高いお仕事や人の命を預かるようなお仕事では、細心の注意を払う必要があるため、その慎重さが武器になることでしょう。ケアレスミスからの事故も起こしにくいと言えそうです。

*注意点
決断力が不足している方は「失敗を恐れる」「破局思考」という考え方を持っていることがわかっています。慎重になりすぎて、ありもしないリスクを考えてしまい、必要以上に行動が遅れてしまうというケースも多いです。ミスは絶対にしてはいけないと完璧主義な傾向がある方は注意しましょう。以下のコラムを参考にしてみてください。

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コミュニケーション講座について♪

コラム1は折り返し地点です!ここで少しだけお知らせをさせてください♪ 私たち臨床心理士・精神保健福祉士は、暖かい人間関係のある社会を創ることを目的として、コミュニケーション講座を開催しています。

心理療法やソーシャルスキルの練習を勉強したい方はぜひお待ちしています。1人で抱え込まずに、専門家やたくさんの仲間と相談しながら進めていくと、心強いと思います。もしコラムを読んでみて、もっと心理学を学習したいと感じたら、こちらの心理学能力講座のページを参照ください。それでは先に進みましょう!

決断力を高める方法

ここからは決断力を高める方法について考えていきましょう。大きく分けると3つあります。全部読むのは大変なので、当てはまる項目についてリンク先をチェックしてみてくださいね♪

①「期限設定」で即決する

リスクを考えがちな人は注意
決断力が不足しているは、その選択におけるリスクやデメリットに目が行ってしまい、失敗や間違えを恐れて優柔不断になってしまう傾向があります。いつもネガティブなことを先に考えてしまう方は注意する必要があるかもしれません。

納期設定を大事にう
そこで「決断力UP!納期法」をご紹介します。不安が先立って決断できない…という方は、コラム②の具体的なコツを確認して練習問題にもチャレンジしてみてくださいね。

②最善よりもベターな選択を

100%の選択を探し続ける
完璧でないと気が済まない完璧主義な人は決断力が不足いてしまう傾向があります。「必ずベストな選択をしたい」「100%正しい決断をしたい」こうした考えが生まれる人は少し注意する必要があるでしょう。「少しでもリスクを負いたくない」「一つの失敗も許されない」という気持ちが強いため、自分の中で完全な選択だと思えるまで行動に移せないのです。

ベターな決断をしよう
何かを決断する時、100%正しい選択、デメリットが一つもない選択は世の中に存在しません。決断する時はベストな判断だと思っても、行動していく中で「あれ、違った…」と気づくポイントもあります。100%の選択を探し続けてしまう人は、少しだけ完璧主義を緩めてベターな判断や決断でも行動できるようにしてきましょう。

ベストな決断より、ベターな決断の方が最良の結果につながることもあります。100%完璧に正しい選択をしなければと…と思ってしまう方は、コラム③の解説と練習問題に取り組んでみてください。

③「自分の意思」で決断力をつける

周りが評価が気になる
他者からどう見られるか、周りからの評価を過剰に気にしてしまうのも決断力が低下する原因です。人の目を気にしすぎるあまり主体性にかけ、自分で判断することができなくなってしまいます。

主体性のある人=決断力がある人
主体性とは、自分を律する心構えを持ち「自ら責任を持って行動する態度」のことです。周りが気になって決断できない優柔不断な方は「主体性を身に付ける」事が大切です。

主体性によって「自分自身で決める」という責任感と決断力が高まり、優柔不断が改善されていきます。周りの意見や他人の評価に流されることも各段に少なくなるでしょう。周りの目が気になってしまう…という方はコラム④の解説を確認してみてください。

決断力を高める3つのポイント!

決断力を高める、鍛える方法には「①決断力UP納期法」「②ベターな選択でOk」「③自分の意思で決断力をつける」の3つある事が分かりました。

物事の決断する事は、チャンスを逃すことや信頼を失う可能性もあります。これから紹介する決断力を高める方法や鍛え方を知ることで、決断力をつけていきましょう。

次回は、決断力不足を改善する方法の1つ目「決断力UP納期法」についてご紹介します。お楽しみに!(もう少し下に次のコラムボタンがあります)

★決断力不足になってしまう3つの原因・理由を知って改善を目指そう

*出典・参考文献
「日本版不決断傾向尺度の信頼性と妥当性の検討」人文科学論集・人間情報学科編 斎藤聖子 (2017)

杉浦義典・杉浦知子・丹野義彦「優柔不断な人の心理特性と意思決定プロセスに関する研究」「意思決定理論における心理学的なアプローチ」斎藤聖子・緑川晶 (2007)

「優柔不断尺度の作成と信頼性および妥当性の検討」中央大学人文科学研究所斎藤聖子・緑川晶 (2016)

「優柔不断さを測定する尺度作成のための予備的研究」中央大学人文科学研究所福田一朗 (2015)

Frost, R. O., & Shows, D. L. (1993)「 The nature and measurement of compulsive indecisiveness. Behaviour Research and Therapy.」



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