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共感する能力とは?3つの問題

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共感① 共感する能力とは?3つの問題

共感とは?能力が欠けるとどうなる??

199-kyoukan1このコラムでは、“共感”についてお話します。

コミュニケーション能力において、“共感”はとても大切です。その大切な共感する能力が欠けている“共感できない”という人は、どうなるのでしょうか。

共感とは「他人の考えや主張に、全くそうだと感じたり思う気持ち」の事。つまり、共感とは「あなたの気持ちがわかります」と相手の気持ちを受け入れる能力の事です。そのため、共感する能力が欠けていると、主に3つの問題が起こりやすくなります。

 

共感が欠けると起こりやすい問題とは?

共感する能力が欠けることで、起こりやすい3つの問題とは?どのような事でしょうか。

①自己中心的になる
他人がどう感じるかを察知する能力が弱いため、「自分さえ良ければいい」という発言や行動をしてしまいます。自分の主張ばかりして、周囲からは「自分勝手だ」と思われがちです。

②相手の気持ちを考えない言動が増える
人にはそれぞれ違った感じ方や考え方があることを理解する能力が弱いため、他人も自分と同じ気持ちであると思ってしまいます。「自分は◯◯だからあなたも◯◯だ」と決めつけて接するため、相手は「自分のことを全く理解しようとしてくれない!」と感じるかもしれません。

③孤独になってしまう
先にあげた①と②のような態度でいると、孤独になります。自己中心的で自分の考えを押し付けて来る人とは、周囲も距離を持つようになります。そうすると、人と接する機会が減り、自分のコミュニケーション能力に自信をなくしたり、ますます激しく自己主張するようになったり…悪循環に陥ってしまうかもしれません。

以上の3つが共感する能力が欠けると起こる問題です。
共感する能力が欠けると、人間関係でうまくいかないことが続き、仕事や友人関係など様々な対人場面にも影響が出て来る可能性があります。

「コミュニケーション能力に自信がない…」「いつも人間関係がなんだかうまくいってない…」という悩みをお持ちの方は、「共感とはなんだろう?」「自分は相手の気持ちを考えて発言しているだろうか?」「自分とは違う意見を尊重できているだろうか?」と、少し振り返ってみてください。

 

共感する能力とは、豊かな人間関係を育む!

200-kyoukan1第一回目から「共感する能力が欠けるとは…」「起こりうる問題とは…」など、ちょっと深刻な話をしてしまいました。でも、安心してください。共感する能力は身につけることができます。

「共感とは?」と聞かれれば、言葉の意味は分かる方も多いかもしれませんが、ここでゆっくり、”共感する能力とは”を見つめ直してみませんか。具体的には以下のような順で共感についてお話していきます。

コラム2:共感性の欠如を引き起こす原因とは?
コラム3:共感する能力を鍛える!原因の対処法
コラム4:共感を得る対処法!2つの伝えるコツ
コラム5:共感できる言葉で極めよう!
コラム6:共感の意味とは?コラムまとめ

かた苦しい専門用語はできるだけ使わず、気持ちを楽に読み進めていただけるようにしています。お付き合いいただけると嬉しいです。

 

◆あたたかい人間関係は共感する能力から!

共感を呼ぶ話だと、多くの人が耳を傾けるでしょう。自分が何かを話しているとき、相手が大きくうなずきながら聞いてくれると、嬉しいですよね。そして、共感しながら話をきいていると、相手は気持ちよく話を続けることができるでしょう。

私たちはそれぞれ違った考えをもっています。だから、必ずしも「賛成」「同意」しなければならないのではありません。でも「わかるよ」「受け入れているよ」という共感を示し、共感が相手に伝わると、そこには、あたたかい人間関係が築かれています。

★共感とは、相手の気持ちを受け入れる能力
★共感する能力が欠けると、人間関係がうまくいかない可能性がある…
★共感する能力とは、身につけることができる
コミュニケーション講座


共感する能力とは?どのような事でしょうか。起こりやすい3つの問題から確認していきましょう!